引き寄せの法則?私が可愛くなった理由!
みなさんこんにちは⭐️kamiちゃんです
今回の記事では 私が可愛くなった理由!を書いていこうと思います。
最近ね〜最近というか、約一年前からやたら気持ち悪いくらいに可愛い!可愛い!や、美人だ綺麗だ〜〜と色々な人に言われるのです。
最初はお節介なんだろうと思っていたのですが、あまりに言われるので〜、
いっそのこと私は可愛いんだ!!!😊😊😊
と認めてしまうとさらに可愛い可愛いと言われるようなったんですよ。
昔はそうでもなかった気がするんですけどね、あんまりそこまで人に街で見られたり、言われたりはしなかった気がするので、、、
なので、何故???なのか自分の中で考えた結果、
おそらく私は無自覚に引き寄せの法則を使って、そうなっていったのだと思うのです。
ですが、中には引き寄せの法則をご存知でない方もいらっしゃると思いますので、そちらの説明からしていきたいと思います。
引き寄せの法則は一時期話題になり、
おそらく今も話題になっていますが、
要は今自分の周りにある全てのものは、全て今自分が引き寄せているもの!。という法則です。
くだいて言いますと、今自分の周りにある環境、人、状況、まぁその他いろいろは今自分が引き寄せた環境、人、状況、その他いろいろですよ〜〜。って事らしいのですよ。
で、その法則を逆に考えて使っていけば、自分の理想とする未来(今)も作れるんじゃない??ってw
それでね、本題に戻ってなんで私はそうゆうことになったのか、考えた結果、思い出した習慣があったんですよ!!💕💕💕
その習慣とは、、
ひたすらに自分は可愛いと鏡の前で言うこと!!
正確には鏡を見たとき、自分を見て毎回毎回、
自分に向かって可愛いね!❤️今日も美人ね💕💕😍
と言っててあげることなんです。
一見ナルシストに見える行為なんですが、それがどっこい、本当に思い込んで行くと、本当に変わっていって、可愛くなって行くんです❤️❤️
人相は一日、そして一瞬で変わる。と言う言葉もありますが、
自分の思いで、そして感情によってDNAも変わる!!と言う結果もあるそうなので、
引き寄せの法則以外にも、何か説明がつくことがあるのかもしれません。
でも、確かに私は可愛くなったと思うんです。
街で人に見られることも結構当たり前になりました!
前はそんなこと滅多になかったんですけどね〜(気づいてなかったわけではないw😅)
そんなこんなで、
私は自分に可愛いと言い始めて一年ぐらいしてから、
街で人に見られるようになり、可愛いですね〜と言われるようになりました。
まぁあんまり覚えてはいませんが自分に可愛いと言い始めてから1年ぐらいだった気がする💦ww
そんなこんなで、自己肯定できるようになってからだいぶ経って、
自分も勉強をいろいろして、
なんでそうなったかわかってきたんですけど、
やっぱり
自分を大切にすること!自分を愛することって大事!!
って言うことがわかりました〜
なので、自分を愛しましょ!!!😊😊😊
とにかくそれだけ言いたかっただけなんです🐻
自分を大切にしましょう
自分を愛せる人は他人も愛せますが、
自分を愛せない人は他人も愛せません😄😄
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魔女っ子kamiちゃんの記憶 番外編?
前回前々回をご覧になっていない方はこちらからどうぞ↓
こんな感じで私の妄想かと思われるような記事を書いているのですが、これが妄想でないのだなと思い出すような出来事?がたくさん起こっていましてね、そうゆうことに最近気づいてしまうんですよ。
例えば天界???みたいなところに私が魔女の拷問を受けてやっとの思いで死ねた時に、行った世界でも私は、天邪鬼と言うか素直ではないかわいくなーい人だったのです。
なので次の生まれ変わりの設計図を書く図書館で私もなぜか生まれ変わらないとカルマを消化できないのと、その図書館と、その世界がつまらなかったらしくて、生まれ変わりたーいっ!!!っと言う想いから、私もみんなと同じく設計図を書いていたんですけど、何回書いても神??と言うかこの設計図でいいのか許可を出す人に何回も何回も却下されるんですよね〜
も〜〜設計図一つ書き上げるのだけでも自分の体を準備しないといけないし、どの人とどゆうことになるか〜ーなんて事とか、主要な出来事や自分の父親母親とか、色々現世の出来事とかにダメなことがないように書き上げないといけないわけなんで。。
すごーく大変なんですよー
なんですけど何回も何回も却下をされてしまうから、なんでなの???〜〜〜と言う想いから、みんなの設計図の相談に乗っている、(その場の相談役??みたいな、私はお節介爺さんと呼んでいますが、、、💦)人がいてその人に相談したところ、私も気づいていなかったのですが、
「あなたがカルマ消化をしたい、そして生まれ変わるための設計図を神に通したい、そして自分の本当にしたいことに嘘をついてるでしょ〜、そしてあなたは、前回では貴族の息子、その前ではあなたの世話役の男の子、な彼と一緒の世の中でまた一緒に歩んでいく風にしないとそりゃ無理だよ、自分の心に嘘をついてることになるからね〜。」と言われてしまいまして。。。
要は私は彼のことを消化しないと自分の心に嘘をつくことになるのか〜と言うことがわかり、なるほどと思ってしまいまして、
そのままお節介爺さんのお世話になったまま設計図を書きましたら、普通〜に設計図が通ってしまいまして、自分でも、えっ!!まじで??みたいな感じだったので、驚いたのですが、そんなこんなで私はこの世に生まれついたようで、今生きております。
それでそのお節介爺さんは今どこにいるのかと言いますと、よほど天邪鬼というか素直ではない私のことが心配だったのか、これまたお節介なのかいま私の祖父として転生して今私のおじいちゃんとして現世でもお節介爺さんとして色々な人を助けております。
まぁこの世でお爺ちゃんとしてお節介爺さん、として今私のお爺ちゃんをしてくれているのは、魔女時代に転生する前もどうやら相談していたようなのですが、
彼と一緒ではない人生に私はなぜか、異和感があるようで転生させてもらえないのですが、魔女時代はサポート??がなかっためにうまくいかなかったのかな?とお爺ちゃんは思ったのか今回はお爺ちゃんも転生してきてくれたようです。
こんな感じで、なんでこの人が今私と同じ世でこの立場にいるのか、なぜこんなことをするのか、なんて大まかなことは少しづつわかってきた私ですが、まだあやふやですし、もともとすご〜く適当な人なのでなんとな〜くなんとな〜くな感じです。
まぁなんとな〜く漂うように流れに乗っていくのも楽しいなぁ〜と最近は思っているので、今この世が存分に楽しいのですが⭐️
こんな感じで天界で前世でもちろんこの世でも私と一期一会とは言わずにあっていたかもしれませんね。 なーんて😊💫
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魔女っこkamiちゃんの記憶② 前世
こんにちはこんばんはみなさん(^▽^)/
本日も私はお話の続きをしていきたいと思います。
かなりグロテスク?な表現もありますので、心臓の弱い方はお控え願います😔
前回をお読みになっていない方はこちらへどうぞ😊↓
今回は時たま私のミセに来る、貴族の青年の紹介から
その青年は珍しいモノ?面白いモノ?が好きだったようで、森の中で一人住んでいる私に興味を持ち時たま私のミセ、件 家に来るようになったようです。
そんな変わりモノな私に興味を持つ彼も結構な変わりモノでして、度々店に来るようになり、そして来るたびに興味が出てきたようで、時たま通って来るようになったのでした。
時は過ぎ、彼が通って私のミセに来るのたまの楽しみに生活していた私ですが、彼が来る頻度が徐々に増えたため、彼が私のミセに通っていることが彼の父親の元に知れ渡ってしまいました。
彼が、変わりモノの私のミセに来ることを彼の父親はよく思わなかったようで、
だたでさえ反感を私は買ってしまっていたような私なのですが、その頃ちょうど自分一人で育てていこうと彼の子を身籠ってしまっていたようで、そのことも彼の父親に反感を買ってしまったようでした。
貴族の生まれである彼の立場や、お金などに私は興味がなく、欲しいとは思わずに愛しい彼の片割れである私の赤ちゃんが無事生まれて育てばいいなぁ〜〜
程度にしか思っていなかった私なのですが、、
もちろん愛しいという感情はあり、産む覚悟もあったって育てようという想いもあったのですが、どうやら彼の父親が良く思わず、強制的に森から街へ連れていかれ、私の赤ちゃんは子宮ごと奪われてしまったのでした。
まぁ彼の父親も魔女である私が信頼に置けないのは理解ができますし、家を存続させないといけないという当時の貴族の責任感からの行為ということはわかるので、今もとっても憎いなんてことはなく、あまりそのことに関して今は感じていないのですが、
とっても悲しかったなぁ〜〜
産みたかったなぁ〜〜
めでたかったなぁ〜〜
という気持ちと絶望的な気持ちになったのは覚えています。
魔女であった時は、一人暮らしで両親もいなく、一人でしたので、ただ慈しみ家族というものを持ちたかったという想いでした。
私の望みはそれだけだったのになぁ〜なんて。。
そしてそのまま私は捕らえられたまま魔女狩りの煽りを受け拷問を受けたようです。自分の赤ちゃんを失った絶望から辛くて辛くて、死にたいと思ったようで、私の赤ちゃんがいなくなりすかすかになった胎を西洋刀で原型をとどめぬほど、差し引きされたりなど、散々これで死ねるかなこれで。。と思ったのですが一向に痛いだけ痛いけれど、死ねずに死ねず、ただ痛いだけみたいなw
拷問係の青年がいたのですが、その青年はよく私のミセに来ていたので、その青年もすごく戸惑っていました。
ですが、私は青年が職務を全うしなければ青年が罰を受けてしまうため、「私が早く殺せ。」などと言い青年が罰を受けないようにはしていたのですが、やはり情というものがあるのか、痛いだけで死ねないし、もう痛みに早く解放されたいという気持ちと、本当は死にたくなんてないという気持ちと、もう魔女裁判や魔女狩りの中に入ってしまったために死なねばもうここから出ることはできないんだなぁ〜と思っていました。
私は私の半身の彼の横に全時代のように寄り添うことができずとも、見守るだけでよかったのですが、欲をかき過ぎてしまったようで(^_^;)
それから、魔女狩りの最後は火あぶりが常でありますから火あぶりをされやっと痛みに解放される〜と思いで痛みに解放されたわけです。
死ぬ前に拷問されすぎて、胎から下の感覚はなかったのですが、火が燃えている中で、半身も彼が私の顔を最後のチャンスと思ったのか見にきてくれまして、半身の彼の顔が最後に見れて、とても嬉しく、顔が見れたことで上からもういいかい??という声がし、もう良いと思うと、黄色や白、ピンクや水色の閃光がきらめき、動かなかった重い体が軽くなり上に行ったのでした。
それからのお話はまたの機会に☺️
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魔女っこkamiちゃんの記憶① 前世
最近、瞑想をするのですが、思い出すことがあるんですね。思い出すといってもいまの記憶ではなく、おそらく前世といわれるもの??らしいのですが、またその記憶が面白くて面白くて、徐々に思い出しています。
物語のようで面白いので物語調に語っていこうと思います。
私はいわゆる一般に白魔女などと言われる存在のようなことをしていました。
その時人気のない、あまり人が来ない森の中で住んでいたいました。
人気のない森に棲んでいいる私のもとに、たまのたまにに訪ねてくる少年がいました。
その少年は街で有数の貴族の息子でした。歳は18歳ぐらい、金髪で成長期真っ只中の男の子。
その男の子は私がいつかの時代でもお世話になっていた私の半身であり、弟であり、兄であり、従者であり、パートナーであった子でもあったのでした。半身ということもありなぜか惹かれあい会うようになりました。
*いつかの時代・・・私のこの時代ではない前世
ですが、この時代でその子は、貴族の息子であったためにあまり頻繁には会えず、私が魔女ということもあったのか、私は彼が会いにくるのをもっぱら待つ専門であったのでありました。
彼のほかに私のところに来る人間もいましたが、その方たちの目的は、私の作る薬や施術目当ての人間のどちらかででした。
なぜ薬や施術を受けに来る人間の方がいらっしゃったかといいますと魔女であった私は生まれつき鼻や感などが優れていたらしく薬草の見分けや薬効の違いや種類が分かったため薬を作ることができその薬と、その薬の派生で施術もできたのでそのためにある意味町医者のようなことをしていたようで、そのような活動をしていた私を含め多くの方を白魔女というようで私は一人森の中でそのような活動をしていたのでした。
そして、そのようなことがありましてわたしはほとんどが自給自足の生活と自分で作れないものなどは薬を作り売ることで森に来る私の薬を買いに来る方々が対価として置いていくお金で買っていたりなどをして、生計を立てていたようです。
追伸
そんなこんなで、私は今も前世の影響なのか、前世の記憶を思い出す前から少し人とは違う能力があったりだとか、薬作りのようなことをしていたりなんてしていました。そしていま私の作っているものなどはいろいろな方にも使っていただき良い評価をいただいたりなんてしているのでショップを通して販売の方しているのでよかったら覘いてみたりな~んてしていただけると、魔女冥利に尽きます。
ショップ→https://flykiss.thebase.in
長い文章、最後まで読んでいただきありがとうございました☆
続きも更新していくので良ければ次回もお立ち寄りくださいませ
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私が物を捨てたくなる時
こんにちはみなさん〜どうもkanaです(^_^)
今日はね、私がどんな時に物を捨て、家の中(自分の部屋の中?)を掃除したくなるのかを紹介したいと思います。
私が掃除をしたくなる時、そういう時は決まって頭の中が混乱した時なんです。自覚したのは中学生の頃「あっ私は頭の中が混乱すると、混乱しているところを減らしたくてお部屋の中も掃除するんだな〜〜(・Д・)」と自覚、それから掃除したくなった時は混乱しているときのサインとなり、自分の中の調整が少しづつ?できるようになりました(・Д・)
私の頭の中で
掃除したいとき→頭が混乱しているとき
という公式が見つかったときでした。
それからというもの、頭が混乱しては掃除し、掃除し、掃除し、、、、ループループループ。。。。
(まぁ中学生の頃は色々ありましたし沢山掃除していたのですが、、、)
それから物を減らさないと何度綺麗にしても部屋は汚くなる→部屋の汚さから心の混乱も引き起こされるのでなんとかしなくちゃいけない→物自体を減らせば部屋も汚くならない!→ミニマリストってなに?!素晴らしいじゃない!!
ということにつながり、私は部屋が汚くなるのが嫌だから物自体を減らしてしまえばいいじゃないか?!!という結論にたどり着き今でもせっせと頭が混乱しては物を捨て捨て捨てています。
皆さまは頭が混乱しているとき、どうゆう行動に出られますか?
そして掃除したくなる時はどうゆうときですか?
まぁ私はこんな理由で頭が混乱した時は、掃除をしたくなるような、掃除が大好きな、捨てて整理して綺麗にするのが大好きな捨て変態なので、共感を得られるかはわかりませんが、今日は、何故私が物を捨てまくるのか?というお話でした。
長い文章読んでいただきありがとうございます😊
でわでわ〜〜
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普段着着物 やってみたいな〜
こんにちはこんばんはみなさん、いかがお過ごしでしょうか?
私は最近普段着で着物を着れたらかっこいいのにな〜と思い着物調べまっしぐらです(^_^)
どうやら着物にも、普段着、洋風に言うドレスみたいなもの、その2つの中間のようなもの、などなどいろいろ種類があるようで、これを知るまでは着物って着るの大変だし、高いし汚したらダメだしきてみたいけど、着るのが大変そうだし、普段着にしてみたいけど、私には手が届かないな〜。。。
と思っていたんです。ですがね、普段着用の着物なら値段もそこまで普段着の洋服より変わりませんし、備品も入りますが、だいたい揃えて仕舞えばそれでおしまい。そして省略して着れることもあるそうで、そしてそして着物はあまり洗わない(あまり洗いすぎると生地が傷んでしまうため)ということから、お洗濯物も少なくて済むということで、俄然きたい欲求がふつふつと上がってきております。
そしてね!このブログで私が目指しているミニマルな生活をする人→ミニマリストにも近づけるのではないかと思う点がいくつかありましてね。
和服はそんなに種類を持っていなくても決まる、という点です。
かっこよく見える。という意味でね。ですから着る服をさらに洋服よりは減らしていけるのではないかな?とね、思ったのですよ。
まぁいろいろいるものもありますから、断言はできないのですが、よりエコな生活ができるではないかな〜と、(^_^)
まぁそんな感じで着物に俄然興味が出てきている今日この頃です(^_^)
ではでは〜( ´_ゝ`)
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私のお・み・せ(*´꒳`*)
こんにちは、こんばんわ^ - ^
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今日は、私の趣味である石鹸作り、が、一歩進みお店を作る事になりましたので、そのご報告をさせていただきます(*´꒳`*)
お店と言ってもネットショップなんですけどね^ - ^;
BASEさんというサイトさんを利用させていただきまして、作らせていただきました。
よかったらサイトを覗くだけでも、してみてくださいね(*´꒳`*)
でわでわ〜^ - ^
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