魔女っこkamiちゃんの記憶① 前世
最近、瞑想をするのですが、思い出すことがあるんですね。思い出すといってもいまの記憶ではなく、おそらく前世といわれるもの??らしいのですが、またその記憶が面白くて面白くて、徐々に思い出しています。
物語のようで面白いので物語調に語っていこうと思います。
私はいわゆる一般に白魔女などと言われる存在のようなことをしていました。
その時人気のない、あまり人が来ない森の中で住んでいたいました。
人気のない森に棲んでいいる私のもとに、たまのたまにに訪ねてくる少年がいました。
その少年は街で有数の貴族の息子でした。歳は18歳ぐらい、金髪で成長期真っ只中の男の子。
その男の子は私がいつかの時代でもお世話になっていた私の半身であり、弟であり、兄であり、従者であり、パートナーであった子でもあったのでした。半身ということもありなぜか惹かれあい会うようになりました。
*いつかの時代・・・私のこの時代ではない前世
ですが、この時代でその子は、貴族の息子であったためにあまり頻繁には会えず、私が魔女ということもあったのか、私は彼が会いにくるのをもっぱら待つ専門であったのでありました。
彼のほかに私のところに来る人間もいましたが、その方たちの目的は、私の作る薬や施術目当ての人間のどちらかででした。
なぜ薬や施術を受けに来る人間の方がいらっしゃったかといいますと魔女であった私は生まれつき鼻や感などが優れていたらしく薬草の見分けや薬効の違いや種類が分かったため薬を作ることができその薬と、その薬の派生で施術もできたのでそのためにある意味町医者のようなことをしていたようで、そのような活動をしていた私を含め多くの方を白魔女というようで私は一人森の中でそのような活動をしていたのでした。
そして、そのようなことがありましてわたしはほとんどが自給自足の生活と自分で作れないものなどは薬を作り売ることで森に来る私の薬を買いに来る方々が対価として置いていくお金で買っていたりなどをして、生計を立てていたようです。
追伸
そんなこんなで、私は今も前世の影響なのか、前世の記憶を思い出す前から少し人とは違う能力があったりだとか、薬作りのようなことをしていたりなんてしていました。そしていま私の作っているものなどはいろいろな方にも使っていただき良い評価をいただいたりなんてしているのでショップを通して販売の方しているのでよかったら覘いてみたりな~んてしていただけると、魔女冥利に尽きます。
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長い文章、最後まで読んでいただきありがとうございました☆
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