元々はなかったはずのもの
元々この世界に序列なんてものはなかった。
だが今この世の中を見渡してみると序列ばかりだ。
だが序列というピラミットの中、その最中に目線を向けているうちはそれに気づけない。何故なら上しか下かの世界でその他の事なんて見ることが出来ないように矯正されているから。もしくは洗脳ともいうかもしれない
私たちはそのピラミッド型の型にはめられて、元々はなかった、よく解りもしないルールのもと強制的に序列を作られている。だが作っているものはその中にはいない。だから型から一旦離脱しなければ分からないと言った風になっているのがこの世界だ。
元々その民族は私たちは同じ民族だった。
だが長い時間を経て皆散り散りになってしまって、その民族の一部は、彼らのネガティブ思想によって、元々一つであったはずの元々の仲間を見失い支配するようになった。
それを非難する事はネガティブに呑まれているとなってしまうので、ボジティブでひっくり返す事が必要だが、なかなかそれをするには生きている人類の周波数を上昇させる必要がある。
そんな最中に私達は生きている
なかなか楽しい事だ