私を少しの言葉の一端で下品というあなたの精神が下品だ、と思った話
基本的に自分の事は自分で決めるのがこの世界のルールである。と思う
そして決めると動き出す
時に色々な次元を移動することがある。
それはニュアンスに変化を加えたい時、あえて崩して言ってアンダーグラウンド的なニュアンスを加えたい時、色々な意味があって変えたりするのだ。
まぁ私は…そうするという話だから、他人の事は分からなが私の中ではそうする事がある。
だから若者言葉というと語弊があるが、まぁあえて汚いとされる言葉を使った時にそれを汲み取らず下品だ汚い言葉だ、とその気持ちやあえてその言葉にしたのだ、という事を捨てて考えて取るというのもなかなかもったいない話である。
まぁ時と場合によることもあるが、多少の他愛のない話の中でそれを指摘するのは野暮な事である。