kamiちゃんの旅日記 建勲神社(船岡山)編
先日7/1に船岡山に行かなきゃ!!
となぜかなり、船岡山に行ってきました。
船岡山には
建勲神社という
有名な神社があり、
とても強くイケメンな神様が
神々しくおられました。
調べてみると、主催神は、織田信長公の刀
そりゃ美形ですな(*⁰▿⁰*)
そして、刀関係だからなのか、とうらぶ のファンの方々が沢山いらっしゃいました〜(*⁰▿⁰*)
まぁでも今回の目的は、
巫女が祈祷する場所でのお祈り
そして
稲荷神社の元の元を訪ねること
でしたので、そうそうにそちらへ(๑>◡<๑)
しかし、私、
巫女が祈祷する場所
稲荷神社の場所
知らなかったので…
建勲神社にて神様に尋ね教えてもらいました。
そして始めにたどり着いたのは
巫女が祈祷する場所
写真を撮るのが面倒になってしまい
写真はないのですが、(←雑
船岡山の頂上の全てが見渡せる
開けた場所でした。
写真がないので、ネットから拝借↓
行ったのはお昼前で、太陽が高く登っていて、
そして京都の街が一望できてとても綺麗でした。
まぁこの場所を見つけた時は、
「おおぉなるほどな」といった感じで、
なぜか納得のいった心持ちでした。
そして心を落ち着け、
転換期に対して別れて行く事柄、人々、その他
について考え、学ぶ 瞑想をしました。
この瞑想については、問をしなかったので、
もらえた答えなどはありませんが、
ただ1つ大切だと感じたことは、
やはり、自分の考え方、意識を向けている方向
つまりは
十戒のうちのどこの世界に目を向けているか、
ということでありました。
そんな感じで、巫女の祈祷場所でのすることは終え
稲荷神社を探していました。
私が探していた元稲荷は2つ目に見つかりました。
なぜか、1つの山に2つの稲荷があったのです。
1つ目は、
建勲神社の神殿を目の前にした状態で、
左側にありました。
なぜ分かったかというと建勲神社の
刀神様が教えてくれたような気がしたので、
行きました。
そうすると、人が入れないように柵がある内に
狐の象が…
そしてその奥に小さな祠がありました。
今思えば、2つ目に見つけた稲荷神社よりも、
より濃く神気があったような気がします。
ですが、柵があるため入れず、
諦めて帰ろうと歩いていると
2つ目の本来探していた稲荷神社がありました。
こちらも、写真はありません。
(ごめんなさい🙇♀️)
こちらの稲荷神社も、
小さな神社なはずなのに、
何か不思議な感じで、ふわふわ ふわふわ
なぜか、懐かしさや、
母なる大地のような包容力があったように思います。
そしてなぜか横にある鳥居を見ると、
何の関係か、寄贈者の名前のところに
私のご先祖様、というか、
一族の人の名前が…
(本人ではないかも知れないけれど)
なぜ??なぜ????
どういう偶然か?必然か?
この世のシンクロや仕組みに驚きながら、
だからの包容力なのか?と少し納得しました。
不思議(*⁰▿⁰*)
そんな感じで、
今回の天津神の仕事は終わりました。
(仕事なのかな?自問自答)
ありがとうございました。