最近の読書日記 フランス人は10着しか服を持たない
こんにちは、今回は私が最近読んだ本の紹介をしていきたいと思います。
この本です。有名な本ですよねー。
私の服のしまい方といえば、棚などにしまい込んでしまうと、増えてしまうし、何があるか分からなくなってしまうとゆうことから、下着&靴下以外は色々な形のハンガーを駆使し全てハンガーに吊るす とゆう収納法❔をしています。
この本には、1季節に大体10着の服を駆使し色々なコーデを楽しみつつ、さらにその10着とゆうのが数が少ないとゆうこともありますが、自分のお気に入りの服しかない➕服が少ないため、服を選ぶ時間も短くなり気持ちも軽くなり、普段の生活もうまくいき、なんとゆうhappyなことなんだ ❕とゆう内容が書かれていて、
(自分なりに要約し頭の中でこんな感じだったな〜と思いながらブログを書いているので、「全然違うよ‼️💢』と思われた方、すみません。)
自分の服クローゼットを改めてCheckしてみたところ、(自分は冬の服は服のよくあるプラスチック製ケースにしまい、春秋物、夏物を一緒にハンガーにかけ収納しています。)冬物は見ないとして、春秋物、夏物でハンガー56本‼️
春秋物10✖️2=20本、夏物10本としても今回読んだ本の登場人物の方々と比べてしまうと多いですねー(^◇^;)
現在着れるけれど手放せない物(あまり要らない物)が、まあ〜何着かあるのですが、なかなか手放せない❕
いや〜ミニマリストへの道はなかなか険しいですねー。(^◇^;)
まあ〜でも自分の気に入った物だけのhappyクローゼットをのんびりと目指していきたいと思います。
ではでは、読んでいただいた方ありがとうございます。❤︎
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