魔女っこkamiちゃんの記憶② 前世
こんにちはこんばんはみなさん(^▽^)/
本日も私はお話の続きをしていきたいと思います。
かなりグロテスク?な表現もありますので、心臓の弱い方はお控え願います😔
前回をお読みになっていない方はこちらへどうぞ😊↓
今回は時たま私のミセに来る、貴族の青年の紹介から
その青年は珍しいモノ?面白いモノ?が好きだったようで、森の中で一人住んでいる私に興味を持ち時たま私のミセ、件 家に来るようになったようです。
そんな変わりモノな私に興味を持つ彼も結構な変わりモノでして、度々店に来るようになり、そして来るたびに興味が出てきたようで、時たま通って来るようになったのでした。
時は過ぎ、彼が通って私のミセに来るのたまの楽しみに生活していた私ですが、彼が来る頻度が徐々に増えたため、彼が私のミセに通っていることが彼の父親の元に知れ渡ってしまいました。
彼が、変わりモノの私のミセに来ることを彼の父親はよく思わなかったようで、
だたでさえ反感を私は買ってしまっていたような私なのですが、その頃ちょうど自分一人で育てていこうと彼の子を身籠ってしまっていたようで、そのことも彼の父親に反感を買ってしまったようでした。
貴族の生まれである彼の立場や、お金などに私は興味がなく、欲しいとは思わずに愛しい彼の片割れである私の赤ちゃんが無事生まれて育てばいいなぁ〜〜
程度にしか思っていなかった私なのですが、、
もちろん愛しいという感情はあり、産む覚悟もあったって育てようという想いもあったのですが、どうやら彼の父親が良く思わず、強制的に森から街へ連れていかれ、私の赤ちゃんは子宮ごと奪われてしまったのでした。
まぁ彼の父親も魔女である私が信頼に置けないのは理解ができますし、家を存続させないといけないという当時の貴族の責任感からの行為ということはわかるので、今もとっても憎いなんてことはなく、あまりそのことに関して今は感じていないのですが、
とっても悲しかったなぁ〜〜
産みたかったなぁ〜〜
めでたかったなぁ〜〜
という気持ちと絶望的な気持ちになったのは覚えています。
魔女であった時は、一人暮らしで両親もいなく、一人でしたので、ただ慈しみ家族というものを持ちたかったという想いでした。
私の望みはそれだけだったのになぁ〜なんて。。
そしてそのまま私は捕らえられたまま魔女狩りの煽りを受け拷問を受けたようです。自分の赤ちゃんを失った絶望から辛くて辛くて、死にたいと思ったようで、私の赤ちゃんがいなくなりすかすかになった胎を西洋刀で原型をとどめぬほど、差し引きされたりなど、散々これで死ねるかなこれで。。と思ったのですが一向に痛いだけ痛いけれど、死ねずに死ねず、ただ痛いだけみたいなw
拷問係の青年がいたのですが、その青年はよく私のミセに来ていたので、その青年もすごく戸惑っていました。
ですが、私は青年が職務を全うしなければ青年が罰を受けてしまうため、「私が早く殺せ。」などと言い青年が罰を受けないようにはしていたのですが、やはり情というものがあるのか、痛いだけで死ねないし、もう痛みに早く解放されたいという気持ちと、本当は死にたくなんてないという気持ちと、もう魔女裁判や魔女狩りの中に入ってしまったために死なねばもうここから出ることはできないんだなぁ〜と思っていました。
私は私の半身の彼の横に全時代のように寄り添うことができずとも、見守るだけでよかったのですが、欲をかき過ぎてしまったようで(^_^;)
それから、魔女狩りの最後は火あぶりが常でありますから火あぶりをされやっと痛みに解放される〜と思いで痛みに解放されたわけです。
死ぬ前に拷問されすぎて、胎から下の感覚はなかったのですが、火が燃えている中で、半身も彼が私の顔を最後のチャンスと思ったのか見にきてくれまして、半身の彼の顔が最後に見れて、とても嬉しく、顔が見れたことで上からもういいかい??という声がし、もう良いと思うと、黄色や白、ピンクや水色の閃光がきらめき、動かなかった重い体が軽くなり上に行ったのでした。
それからのお話はまたの機会に☺️
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魔女っこkamiちゃんの記憶① 前世
最近、瞑想をするのですが、思い出すことがあるんですね。思い出すといってもいまの記憶ではなく、おそらく前世といわれるもの??らしいのですが、またその記憶が面白くて面白くて、徐々に思い出しています。
物語のようで面白いので物語調に語っていこうと思います。
私はいわゆる一般に白魔女などと言われる存在のようなことをしていました。
その時人気のない、あまり人が来ない森の中で住んでいたいました。
人気のない森に棲んでいいる私のもとに、たまのたまにに訪ねてくる少年がいました。
その少年は街で有数の貴族の息子でした。歳は18歳ぐらい、金髪で成長期真っ只中の男の子。
その男の子は私がいつかの時代でもお世話になっていた私の半身であり、弟であり、兄であり、従者であり、パートナーであった子でもあったのでした。半身ということもありなぜか惹かれあい会うようになりました。
*いつかの時代・・・私のこの時代ではない前世
ですが、この時代でその子は、貴族の息子であったためにあまり頻繁には会えず、私が魔女ということもあったのか、私は彼が会いにくるのをもっぱら待つ専門であったのでありました。
彼のほかに私のところに来る人間もいましたが、その方たちの目的は、私の作る薬や施術目当ての人間のどちらかででした。
なぜ薬や施術を受けに来る人間の方がいらっしゃったかといいますと魔女であった私は生まれつき鼻や感などが優れていたらしく薬草の見分けや薬効の違いや種類が分かったため薬を作ることができその薬と、その薬の派生で施術もできたのでそのためにある意味町医者のようなことをしていたようで、そのような活動をしていた私を含め多くの方を白魔女というようで私は一人森の中でそのような活動をしていたのでした。
そして、そのようなことがありましてわたしはほとんどが自給自足の生活と自分で作れないものなどは薬を作り売ることで森に来る私の薬を買いに来る方々が対価として置いていくお金で買っていたりなどをして、生計を立てていたようです。
追伸
そんなこんなで、私は今も前世の影響なのか、前世の記憶を思い出す前から少し人とは違う能力があったりだとか、薬作りのようなことをしていたりなんてしていました。そしていま私の作っているものなどはいろいろな方にも使っていただき良い評価をいただいたりなんてしているのでショップを通して販売の方しているのでよかったら覘いてみたりな~んてしていただけると、魔女冥利に尽きます。
ショップ→https://flykiss.thebase.in
長い文章、最後まで読んでいただきありがとうございました☆
続きも更新していくので良ければ次回もお立ち寄りくださいませ
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私が物を捨てたくなる時
こんにちはみなさん〜どうもkanaです(^_^)
今日はね、私がどんな時に物を捨て、家の中(自分の部屋の中?)を掃除したくなるのかを紹介したいと思います。
私が掃除をしたくなる時、そういう時は決まって頭の中が混乱した時なんです。自覚したのは中学生の頃「あっ私は頭の中が混乱すると、混乱しているところを減らしたくてお部屋の中も掃除するんだな〜〜(・Д・)」と自覚、それから掃除したくなった時は混乱しているときのサインとなり、自分の中の調整が少しづつ?できるようになりました(・Д・)
私の頭の中で
掃除したいとき→頭が混乱しているとき
という公式が見つかったときでした。
それからというもの、頭が混乱しては掃除し、掃除し、掃除し、、、、ループループループ。。。。
(まぁ中学生の頃は色々ありましたし沢山掃除していたのですが、、、)
それから物を減らさないと何度綺麗にしても部屋は汚くなる→部屋の汚さから心の混乱も引き起こされるのでなんとかしなくちゃいけない→物自体を減らせば部屋も汚くならない!→ミニマリストってなに?!素晴らしいじゃない!!
ということにつながり、私は部屋が汚くなるのが嫌だから物自体を減らしてしまえばいいじゃないか?!!という結論にたどり着き今でもせっせと頭が混乱しては物を捨て捨て捨てています。
皆さまは頭が混乱しているとき、どうゆう行動に出られますか?
そして掃除したくなる時はどうゆうときですか?
まぁ私はこんな理由で頭が混乱した時は、掃除をしたくなるような、掃除が大好きな、捨てて整理して綺麗にするのが大好きな捨て変態なので、共感を得られるかはわかりませんが、今日は、何故私が物を捨てまくるのか?というお話でした。
長い文章読んでいただきありがとうございます😊
でわでわ〜〜
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普段着着物 やってみたいな〜
こんにちはこんばんはみなさん、いかがお過ごしでしょうか?
私は最近普段着で着物を着れたらかっこいいのにな〜と思い着物調べまっしぐらです(^_^)
どうやら着物にも、普段着、洋風に言うドレスみたいなもの、その2つの中間のようなもの、などなどいろいろ種類があるようで、これを知るまでは着物って着るの大変だし、高いし汚したらダメだしきてみたいけど、着るのが大変そうだし、普段着にしてみたいけど、私には手が届かないな〜。。。
と思っていたんです。ですがね、普段着用の着物なら値段もそこまで普段着の洋服より変わりませんし、備品も入りますが、だいたい揃えて仕舞えばそれでおしまい。そして省略して着れることもあるそうで、そしてそして着物はあまり洗わない(あまり洗いすぎると生地が傷んでしまうため)ということから、お洗濯物も少なくて済むということで、俄然きたい欲求がふつふつと上がってきております。
そしてね!このブログで私が目指しているミニマルな生活をする人→ミニマリストにも近づけるのではないかと思う点がいくつかありましてね。
和服はそんなに種類を持っていなくても決まる、という点です。
かっこよく見える。という意味でね。ですから着る服をさらに洋服よりは減らしていけるのではないかな?とね、思ったのですよ。
まぁいろいろいるものもありますから、断言はできないのですが、よりエコな生活ができるではないかな〜と、(^_^)
まぁそんな感じで着物に俄然興味が出てきている今日この頃です(^_^)
ではでは〜( ´_ゝ`)
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私のお・み・せ(*´꒳`*)
こんにちは、こんばんわ^ - ^
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今日は、私の趣味である石鹸作り、が、一歩進みお店を作る事になりましたので、そのご報告をさせていただきます(*´꒳`*)
お店と言ってもネットショップなんですけどね^ - ^;
BASEさんというサイトさんを利用させていただきまして、作らせていただきました。
よかったらサイトを覗くだけでも、してみてくださいね(*´꒳`*)
でわでわ〜^ - ^
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私のレシピ リップクリーム編
こんにちは皆さん(*^^*)
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肌断食をしてみた
こんにちは皆さん(*^^*)
今回は、私がずっと気になっていて、始めた、肌断食について、書いていこうと思います。
肌断食とは、スキンケアの段階において肌に何もつけないで、生活するという、一種のスキンケアで、なんともその魅力が、自分の自然治癒力で肌を再生させるので、お金がかからない上に肌荒れすることもない、というとても魅力的なことなのです(*^^*)
この肌断食では、何も使わないので、私の目指している、荷物を少なくしていきたいという考えにも、あいますし、面倒くさがりの私とっては、とても、とても魅力でした(*^^*)
それでね、実践してみたんですよ。
実践してみたところ、最初のうちは、乾燥が気になりまして、痒くなる事もしばしばありましたが、長くやっていると、スキンケアしていた頃とあまり変わらない、肌の質感です。
洗顔はぬるま湯かたまに石鹸で洗う程度です^ - ^
普段はすっぴんなんですけどね、私もたまにはお化粧したくなり、する時があります。そういう時どうしているのかというと、オイルクレンジングで化粧を落とし、オイルが少し残るので、石鹸で洗い流します。
石鹸を使うので多少はつっぱりますが、30分ぐらい経つことには、いつもと変わらぬ肌になります。
まぁこんな感じで、肌断食生活をenjoyしているわけなんです^ - ^
オススメなので、皆さんも気になったら試してみてくださいな♪( ´▽`)
kana
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